柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
すごい植樹もしてあるのだけど、まだ、山として、いろいろこれから、冠梅園みたいに梅とか、桃とか、いろいろなものを少しずつ、一朝一夕でできるものではないけど、これから先、みんな市民と子どもたちが参加して、少しずつでも植樹をしていって、何年か先、10年、15年、20年先に、あの山が、私たちが植えたよねっていう記憶で、いい山をつくっていけば、いずれ、子どもたちもよそに出て行くかも分からないけど、きれいな山を
すごい植樹もしてあるのだけど、まだ、山として、いろいろこれから、冠梅園みたいに梅とか、桃とか、いろいろなものを少しずつ、一朝一夕でできるものではないけど、これから先、みんな市民と子どもたちが参加して、少しずつでも植樹をしていって、何年か先、10年、15年、20年先に、あの山が、私たちが植えたよねっていう記憶で、いい山をつくっていけば、いずれ、子どもたちもよそに出て行くかも分からないけど、きれいな山を
今まで余り取り上げなかった島田川、牛島、冠梅園を題材にした取り組みはいかがでしょうか。それと、最近室積地区の活性化に取り組んでいる民間事業者がいると聞きます。そういった方とのアイデアで、まちの活性化、観光に力を入れていけばよろしいのではないかと思います。
今まで余り取り上げなかった島田川、牛島、冠梅園を題材にした取り組みはいかがでしょうか。それと、最近室積地区の活性化に取り組んでいる民間事業者がいると聞きます。そういった方とのアイデアで、まちの活性化、観光に力を入れていけばよろしいのではないかと思います。
また、松林での森林浴、または冠梅園の梅を初め、春の桜から始まり、菜の花、シャクナゲ、ツツジ、アジサイ、バラ、ボタン、ハナショウブなど、四季の花の見どころもこのまちには多く、アピールするには光市にとって格好のテーマと機会と言えます。観光面や産品等のPRだけでなく、シティーセールスとして、自然環境の豊かなまち、暮らしいいまちとしてなど、さまざまな角度から知っていただくのにいい機会かと考えられます。
また、松林での森林浴、または冠梅園の梅を初め、春の桜から始まり、菜の花、シャクナゲ、ツツジ、アジサイ、バラ、ボタン、ハナショウブなど、四季の花の見どころもこのまちには多く、アピールするには光市にとって格好のテーマと機会と言えます。観光面や産品等のPRだけでなく、シティーセールスとして、自然環境の豊かなまち、暮らしいいまちとしてなど、さまざまな角度から知っていただくのにいい機会かと考えられます。
具体的には、指定中学校が住吉中学校になっている場合においても、梅園町、弥生町、代々木通、栄町、御幸通、新町、若宮町、銀南街、銀座、みなみ銀座、有楽町、住崎町、築港町、千代田町、入船町の一部では、岐陽中学校への進学を可能としているところであります。
さらに周南緑地や冠梅園等、周辺市の施設も身近にあります。私的にはこの項目が不良であるという認識が低いのですが、いかがでありましょうか。 3番目の項目は、富裕度、つまり財政状況であります。 この指標は、別紙2の3の7から9の3つだけが対象ですが、他の財政指標も別紙6──裏側でございます。別紙6のとおり、ほぼ県内1位の優良な順位になっています。
光の梅園に行きますと人が多くて出店が出て、車が何百台来て、人がぞろぞろします。臥龍梅に行きますと、ここに看板があった、行ってみよったら民家にごみじゃ何じゃかんじゃいっぱいたまっちょる。それから、入ってみたら竹やぶの中にひっそりとたたずんで、人が鑑賞することもなく、「ああ、柳井の売りはこのわびとさびじゃな」と思ったんです。
この冠山総合公園になっている場所は、もともと梅は一本も生えていなかったのですが、冠山神社、隣の神社に菅原道真公が祭られておりまして、その縁で梅を少しずつボランティアの方が植えられて梅園が形成されました。その流れの後に、平成14年に冠山総合公園がオープンし、今では梅、桜、ショウブ、バラなど四季折々の風情が楽しめる公園として今に至っております。
この冠山総合公園になっている場所は、もともと梅は一本も生えていなかったのですが、冠山神社、隣の神社に菅原道真公が祭られておりまして、その縁で梅を少しずつボランティアの方が植えられて梅園が形成されました。その流れの後に、平成14年に冠山総合公園がオープンし、今では梅、桜、ショウブ、バラなど四季折々の風情が楽しめる公園として今に至っております。
我が光市が誇ります冠梅園の200本余りの梅も、今を盛りと咲き誇っております。皆様も足を運ばれ、室積湾を望みながら春を満喫されているのではないかと思います。私も先日、梅の香りとともにおいしいお茶をいただいて、春風に吹かれてまいりました。 それでは、通告に従い質問させてもらいます。 最初に、交通安全についてお尋ねします。
我が光市が誇ります冠梅園の200本余りの梅も、今を盛りと咲き誇っております。皆様も足を運ばれ、室積湾を望みながら春を満喫されているのではないかと思います。私も先日、梅の香りとともにおいしいお茶をいただいて、春風に吹かれてまいりました。 それでは、通告に従い質問させてもらいます。 最初に、交通安全についてお尋ねします。
少しずれますが、レジャーでは鹿野のせせらぎパークや光冠梅園や下松家族旅行村が持つキャンプ場での情報交換や満員時の他場への御紹介などの連携もおもしろいと思います。ぜひ、これらの施設の圏域内の市民での使いやすさを、市民の目線に立って研究され連携を図っていただきたいと感じますが、いかがでしょうか。また、公共施設の再配置や施設の老朽化問題も周南市だけが取り組んでいる問題ではないと思います。
◆18番(阿武一治君) そもそもということで、もとに戻りますが、下松市は結局、山口県内で最低の観光客の集客力しかないわけですが、この周南地域でも大津島、周南美術館、道の駅ソレーネ、米泉湖、冠梅園、伊藤博文公の記念館とか、あともちろん笠戸島ですけれど、そういう程度のことではなかなか最終目的である笠戸島に泊まってもらいたいというようなところに引っ張ってきにくいと思うんですが、今から長い目でというか、2年
大城に泊まって、次の訪問先はソレーネ周南であったり、冠梅園であったりするのが当たり前です。今回の大城は、周南市の目玉になる客寄せの施設になると思います。そして、大城が潤うことで、周南市を訪れる人がふえてくるという相乗効果が期待できます。大城の夕日の誇りは、周南3市の誇りであるというレベルまで、行政の方々の頭を切りかえて、3市の協調体制をつくってほしいと思いますが、いかがでしょうか。
先々月になりますが、私は、銀天街の宇部市まちなか環境学習館の主催する環境サロンの里山保全のシリーズの一部に参加して、吉部にあります個人農園や梅園を訪問させていただいて、現地の方のお話を伺いました。
これからコンベンションシティーを目指すわけでございますが、周南にお見えになった方には周南市だけで観光めぐりをするんではなくて、笠戸島に行っていただいたり、それから冠梅園に行っていただいたりということも必要でございます。まずはできるところから仲良くしましょうと。
鐘楼町ですね、花畠町、そして清水二丁目それから梅園町と。ほとんど、周南市といっても中心部に営業所がある会社が6社共同事業体といいますか、やってらっしゃる。そういう中で、本当に窓口が広がって便利なのか。花畠町に行く、または梅園町に行くぐらいなら、市役所に行ったって岐山通で余り変わらない。その辺、非常に住民サイドで便利になるという考え方、これ本当にそういうふうに言えるのか。
次に、冠山総合公園の入園料の徴収について、内部でどのような検証を行ったのかとの問いに、各団体からの意見の中で、祭りを主催するひかり冠梅園振興会からは、花の咲かない2月初めに料金を徴収するのはいかがなものかといった意見や土曜日・日曜日・祝日だけ徴収するのは理解できないといった意見があった。また、自治会等からは、入園する際、看板に工夫が欲しい。
次に、冠山総合公園の入園料の徴収について、内部でどのような検証を行ったのかとの問いに、各団体からの意見の中で、祭りを主催するひかり冠梅園振興会からは、花の咲かない2月初めに料金を徴収するのはいかがなものかといった意見や土曜日・日曜日・祝日だけ徴収するのは理解できないといった意見があった。また、自治会等からは、入園する際、看板に工夫が欲しい。